突然女子大生に呼び出されて【同人AV】【ごっくん】

突然仕事中に女子大生から会いたいの連絡が来たと思ったら、ハメ撮り逆オファーだった

同人AVが趣味という事は昼間に普通に仕事をしていますdolcehunter。

突然JDのりんかちゃんから「今日夜会えますか」との連絡が来ました。

急に来た連絡でしたが女子大生から連絡が来るとは一大事。

即「会えますよ」と返事をしたら彼女から「漫画喫茶行った事ないから連れて行ってください」

か・わ・いい

あまりにも可愛くて仕事そっちのけで漫画喫茶探しちゃいましたｗ

ソワソワしながら終業。

普段はのんびりしている僕ですが会社を風のように颯爽と退社して、約束の漫画喫茶へ駆け足で向かいました。

前もって身分証など必要な事を伝えていたので手短に会員証を作成してもらい、部屋へ。

本当はカップルルーム的な部屋にしたかったのですが、あえて触れられる機会ができるかもしれないという下心から普通のルームに2人で入る事にしました。

元々ゆったり目の部屋が多い漫画喫茶を選んでおいたのは言うまでもありません。

飲み物と読みたい漫画を持っていざ入室。

漫画喫茶デビューを共にしました。

入店からずっと初めての経験にきょろきょろしている彼女が可愛かったので、とりあえずゆっくりしようと提案。

2人で漫画でも読んでゆっくりしてからと思っていたら彼女から

「最近撮影ないですよね？」

「なんでですか？

いきなり迫られて焦る僕。

確かに最近仕事が忙しくて撮影ができていなかったなぁと思いながら説明。

「へ～」

と冷たい目で僕を見つめてから唐突に

「精子飲みたい」

目が泳いでしまいました。

いや、目が踊ってしまいました。

突然、精子飲みたいって言われたら9割位の男性はびっくりするでしょうよ。

けど、撮影機材もってきてないし撮影はできない事も説明。

「撮影は携帯で撮影すれば良いじゃん、早く下脱いで！」

あぁあぁと流される僕。

初漫画喫茶の思い出

漫画喫茶でチンコ丸出しｗ

チンコを眺めてご満悦。

ちょっとガウスが濃くてすいません。

我にかえって両手で顔を隠して恥ずかしがるりんかちゃんです。

「はじめて漫画喫茶来たのに、こんな事あぁ～恥ずかしくなってきた」

と顔を真っ赤にして恥ずかしがっている姿が愛おしくなってしまいましたｗ

自分から携帯で撮影してとオネダリしておきながら顔を隠しだすｗ

ちょっとS心が疼いてしまい、ほらほらと腰を動かしたり（笑）

そして奥までしっかりと味わいだす。

相変わらずの気持ち良さです。

ねっとりあたたかい口内でいつもより舌で転がされている感じがしました。

愛撫する姿が本当に欲しかったんだなと思う程。

蕩けるようにそして僕がいきそうなのを察したのか激しくなって

大量発射してしまいました。

口の中一杯の精子を僕に見せつけながら一滴もこぼさず飲んでくれたりんかちゃん。

美味しそうに飲んでくれた後に

「我慢できなくなるから撮影もっとしてくださいね」

と顔を赤くして僕に一言。

嬉しい一日でした。