
背の小さい綺麗な人妻さんと撮影が決まりました
昔から知り合いの人妻さんと撮影の話しがまとまりました。
10年位程前に知り合い、なんだかんだと気が合うので細く長くやり取りしていた女性です。
今まで彼女から旦那様との性的な事について相談を受けた事は少々ありました。
しかし、相談を受けるだけで僕と彼女の間ではまったくそういった事もなく。
もちろん触れた事などもありません。
小柄でスタイル・顔立ちも素敵で性格も明るく憧れの人。そんな位置にいた人です。
出会った時には既に結婚していて、旦那さんとの行為があまり無いという話しはしていたのですが年々ほぼ無くなっていき、こっそりと・・・色々火遊びしていたそうで。
しかしコロナ以降はそういった事も怖くなり我慢に我慢を重ねてきたという事でした。
久々にお会いしたのですが、やはり綺麗で素敵な笑顔。
スタイルも変わらず、こんなに綺麗な女性をなぜ旦那は抱かないのか?
そんな事ばかり考えてしまいました。
喫茶店での会話
僕が同人AVの活動をしている話しは少し前に話していて、久々に会った喫茶店でその話をやたら聞いてくる。
【これは・・・】
そう思い、僕から「やってみますか?」
お誘いをしてみたところ、もちろん戸惑っていました。
戸惑っていましたが本音がぽろぽろと。
割愛すると
- 欲求不満でたまらない。
- メチャクチャにされたい。
- 旦那さん以外と体の関係を結ぶことに今更ながら罪悪感を感じている。
すいません。
NTR心をメチャクチャくすぐられました。
「オナニーよりも男としたい」
昔そんな話をしていたのを思い出したのですが、欲求不満でもあまりオナニーをする習慣が無く。
ここ数年は本当に体が疼いてしかたがなかったと赤裸々に語ってくれました。
そこで僕から
- 撮影の時は思い切り気持ち良くなれるようにずっと受け身でいてください。
- 旦那さんに罪悪感を感じてしまうなら、なるべく僕は触れずオモチャを使って気持ち良くなってるところを撮影されてください。
こんな提案をしてみました。
きっといつかは我慢できなくなると思います(笑)
しかし、その時まで僕のオモチャになってもらう悪巧みをしてみました。
表面上は僕は触れても指で局部を弄る位まで、基本的にはディルドやバイブ、ローター等で彼女を責めていく。
ひたすら喘がせて、それを撮影するという形です。
しかし、彼女からの提案として
自分だけでは恥ずかしいので、僕はオナニーをしながら撮影をする。
ちょっと特殊な卑猥な空間ができあがりそうな予感です。
撮影の進捗はまたブログで掲載していきます。
思いがけず同人AVの活動に興味を持ってくれて気分が高まりました。

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私がこの記事を書いたよ!
dolcehunter 男性
趣味の延長で同人AVの作成をしています。 NTR・ハメ撮り・フェチなど色々と性を楽しむ為の活動をしています。 色々志向錯誤しながらなので、そのあたりはご愛敬でお許しください。 細かい更新を目標にしています。
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